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  大村東彼防衛協会青年部


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大村東彼防衛協会青年部

会長 芦塚 義幸
 大村東彼防衛協会青年部は前身の「大村東彼防衛協会青年部連絡協議会」を組織改し、平成元年に「自衛官の激励及び慰問、自衛隊の諸行事に協力し、防衛思想の普及並びに 隊員との親睦を図り、ともに地域の活動化に貢献し平和を祈る」ことを目的とし誕生し、昨年度を持ちまして30周年を迎えました。

 国家が果たすべき最も重要な役割は、国民の安全を守り、他国からの主権侵犯を防ぐことです。日本は周囲を海に囲まれた海洋国家として独立を守る為、堅実なる安全保障体制を整え、更には東アジアの安定に貢献する為にも、広い視野と長期的な観点に立った上での国防政策を構築しなければなりません。そして我々は、その機能役割を現場の最前線において果たしていただいている自衛隊組織についてより深く理解し、隊員の皆様がその職務に誇りを持って取り組んで頂けるよう、この環境整備において支援をしなければならいません。

 最後になりますが、地域住民皆様の引き続きのご支援ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。



令和3年度 大村東彼防衛協会青年部 会長所信

 世界的な新型コロナウイルスの蔓延で、多くの方が亡くなり、経済にも甚大な被害が発生した。このような状況にあっても、中国・ロシアは修正主義勢力として軍事はもとより、経済・食料・医療・水資源などのあらゆる安全保障関連事項を駆使して、その勢力拡大の圧力を強めている。特に中国軍の急速な近代化はさらに加速し続けており、情報優越を確実に確保するための宇宙・サイバー・電磁波の領域に関する能力も格段に向上している。これらの脅威は防衛に直接かかわる部門にとってはもちろんのこと、我々民間企業についても警戒を強めるべき対象となりつつある。このような状況において、尖閣諸島周辺海域での航船の長期侵犯など、中国は明確な意図を持って我が国の安全保障を脅かし続けており。インド太平洋地域の安全保障は、その重要性をより高めている。このような中で、我が国の世界における安全保障に関する責任と役割はより大きくなってきており、防衛省自衛隊の果たすべき責務は年月を追うごとに増している。
 当会は、幅広い安全保障に関する知識を身につけ、それを様々な形で市民に発信することによって、有事の際に、ご家族を残して国防の任にあたる隊員が安心して職務を全うすることができるように、まち全体が自衛隊の存在意義を理解し、共に助け合い共生することに寄与することを活動の目標とする。
 本年はそのために以下に示す活動を行い、自衛隊との共生を促進すべく、市民が今以上に自衛隊を適切に評価するような機運を醸成する。

令和3年度 活動方針

 1.会員の自衛隊組織を理解するための勉強会開催
 2.自衛隊の必要性を地域住民に広く伝えるための広報活動
 3.共に理解を深めるための自衛隊隊員との交流
 4.市民の国防意識高揚に向けた講演会実施検討
 5.会員数70名達成と会員数の維持
 6.隊員未婚率の低減に向けた未婚自衛隊員への結婚支援の実施検討
 7.自衛隊退官者の再就職支援についての研究並びに活動
 8.各種自衛隊行事への参加
 9.コロナ禍中で厳しい状況にある、会員事業所を主とした地域経済を守る支援活動
10.陸上自衛隊水陸機動団誘致に向けての市民理解と喚起


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